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Shinba
Shinba(シンバ)
一枚の『葉』にかける想い
私たちは茶園清水屋は江戸時代より京都宇治にて
最高級抹茶の原料となる碾茶(てんちゃ)を
栽培・製造してきました。

年に一度だけ、一番茶を手摘みで収穫しています。

農薬を使用せず、有機栽培で大切に育てた茶葉から
化粧品の原料となるエキスを抽出し、
こだわりのアイテムを作りました。

「抹茶」を通して日常をより豊かに。

Organic Matcha
Double Layers Serum

Shinba
Detail

Organic Matcha
Refresh Face Mask

Shinba
Coming Soon
【 Shinba Makes You Enrich 】
Shinbaは、『抹茶(碾茶)を通して日常を豊かに』の思いのもと生まれた
京都 宇治の茶農家が展開するライフケアブランドです。

昨今、日本人の「質の高い」お茶離れは深刻化してきています。

そんな現状を作り手である私たちから少しでも変えていきたいと思い、
「飲む・食べる」という今までの楽しみ方ではなく、
「コスメ」として皆様の日常に寄り添い、
それが身近にある幸せを感じて欲しいと考えています。
茶園清水屋
Shinba
茶園清水屋は、代々受け継いできた伝統農法で真摯に、
丁寧に最高品質の抹茶を作っています。
江戸時代(元禄年間)より、お茶の聖地、京都・宇治にて
最高級抹茶の原料となる「碾茶」の栽培・製造を手掛けたのが始まりです。
弊園が手掛けるお茶は、単一農園・単一品種(シングルオリジン)で栽培し
一番茶のみの手摘み収穫にこだわっています。
Shinba
江戸時代より続く「覆下(おおいした)栽培農法」

新芽が伸びる春先に覆いをし、遮光することにより、
茶葉本来の芳醇な香り・旨味を引き出す覆下栽培農法。
400年に渡り続くこの伝統農法を京都・宇治で守り続けています。
Shinba
お茶の収穫は年に一度だけ

年に一度だけ収穫する最高品質の新芽は、
熟練の摘み子が適期を逃さず手で
優しく丁寧に摘み採る「手摘み」を徹底しています。
当園は手摘み一番茶にこだわります。
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茶園清水屋九代目 清水 幹央
400年に渡り続くこの伝統農法を京都・宇治で
護り続けています。
日本人のお茶離れが進む中、日本の未来のために、
そしてこれからの時代を担う子供達のために、
「日本茶」という大切な文化を継承していく使命があると考えています。
Shinba
茶園清水屋十代目 清水 太嗣・康平
また環境負荷を低減し、陸の豊かさを守る先進農業技術を導入することで
地球環境に配慮したお茶作りに取り組んでいます。
既存の枠にとらわれず、「今」に合わせた新しいお茶の楽しみ方を提案できるよう、
常に挑戦を続けて参ります。